アンケート編 | レポート編 | ほしエッセイ編 | 出版物編 | 戻 る |
☆アンケート編 |
「平成24年度江戸ソバリエ講座認定者の訪問蕎麦店集計」 舌学レポートより |
「お蕎麦屋さん応援アンケート」 平成23年4月25日開催「第2回 日本そばサミット」にて発表 |
「お蕎麦屋さん応援アンケート」 平成22年6月29日開催「草堂勉強会」(お蕎麦屋さんの勉強会)にて発表 |
戻る |
☆レポート編 |
江戸ソバリエ協会制作 外国語版「蕎麦の打ち方」・「お蕎麦の食べ方」 江戸ソバリエ協会は、世界中の人に日本の蕎麦を理解してもらうため、外国語の「お蕎麦の打ち方」や「お蕎麦の食べ方」説明書をメンバーが製作しています。 この度、第二弾として隣国のハングル文字による「お蕎麦の食べ方」も江戸ソバリエ天野栄三様の協力により作成致しました。 知人との蕎麦会や蕎麦打ち体験会などの機会にご利用ください。 当資料の利用方法は次の通りと致します。 ・江戸ソバリエ認定者が行事などで利用する場合はその旨を以下に事前連絡して下さい。 ・江戸ソバリエ以外の方が利用なさりたい場合は相談に応じます。以下にご連絡を頂ければ幸いです。 連絡先:当協会の「お問い合せ先」まで お蕎麦の打ち方:英語版「How to Make Soba」 お蕎麦の食べ方:英語版「How to Enjoy Soba」 お蕎麦の食べ方:ハングル版 |
江戸ソバリエレポート④ 「建長寺発祥の建長寺汁(けんちん汁)」 -恩田智博様(江戸ソバリエ) 伝承の《けんちん汁》の作り方紹介です |
江戸ソバリエレポート③ 「お弁当作り奮闘中!味の決め手は蕎麦汁のかえし」 -大前麗様(江戸ソバリエ) 小学生の息子のため、蕎麦汁用のかえしを使って弁当作りに奮闘しました |
江戸ソバリエレポート② 「蕎麦料理に願いを込めて」-福島和子様(江戸ソバリエ・ルシック) コロナ禍が一日も早く収束することを願いながらいろいろ蕎麦料理を作りました |
江戸ソバリエレポート① 「一茶の蕎麦の句」-小林尚人様(江戸ソバリエ・ルシック) 信州生まれの筆者が、同郷が小林一茶の生んだ蕎麦の句についてまとめました |
           平成30年度 第8回「わが家の年越蕎麦、私たちの年越蕎麦」入賞作品 <粋な仲間賞>千葉ソバリエの会様 「私たちの年越し蕎麦 渦巻點心 ~新たな年の幸せを願って~」 <名水蕎麦賞>中野克彦様 (江戸ソバリエ・ルシック)「富山の名水で打つ平成最後の年越蕎麦」 <母恋蕎麦賞>松浦賢三様 (江戸ソバリエ) 「私の年越し蕎麦」 <あったか家族賞>増田和子様 (江戸ソバリエ)「わが家の年越しそば」 <年越蕎麦元年賞>大前麗様 (江戸ソバリエ)「自分の道具で打つ初めての年越し蕎麦」           各作品への審査員講評はこちらをご覧下さい |
           平成29年度 第7回「わが家の年越蕎麦、私たちの年越蕎麦」入賞作品 <粋な仲間賞> 砂野信様 (江戸ソバリエ・ルシック) 「~蕎麦は人と人を繋ぎ、時代も繋ぐ~色んなご縁で繋がった人々と《NEW鴨なん》年越蕎麦を創る!!」 <あったか家族賞> 福島和子様 (江戸ソバリエ・ルシック)「わが家の年越蕎麦料理」 <あったか家族賞> 荒井香織様 (江戸ソバリエ・ルシック)「わが家の鴨鍋&締め蕎麦」 <郷土貢献賞> 牧井徹様 (京都府出石町在住)「郷土料理の《出石そば》」           各作品への審査員講評はこちらをご覧下さい (参考寄稿)ほしひかる「年越蕎麦の風習を考える」 |
蕎麦のルーツを探る~北インド・ラダック地方の蕎麦探索~ 江戸ソバリエ・ルシック 寺方蕎麦研究会 & 江戸ソバリエ ウンナンの会 北インド・ラダック地方に伝統的な蕎麦食文化があることを知り、  2015年から2017年の3回ラダック各地を巡った内容をまとめました。 1.ラダックの概要   4.ラダックの石臼   7.意見交換会           2.ラダックの蕎麦   5.蕎麦交流会       8.まとめ               3.ラダックの食     6.新聞記事         9.蕎麦シンポジューム                       |
平成29年度江戸ソバリエ認定審査 最優秀賞受賞作品 脳学最優秀賞 ☆高野美子 様 「仮想 四季の江戸東京野菜と蕎麦の楽しみ」      ☆畑礼子 様  「食育における「江戸蕎麦」のススメ」              ☆野村耕一 様 「蕎麦屋酒のすすめ」                            舌学最優秀賞 ☆都澤昌克(三遊亭金也) 様 「『芸人』出会い度の高いお蕎麦屋さん」 |
~吟ずる蕎麦屋~粋(いき)な蕎麦屋酒、乙(おつ)な蕎麦屋ワイン 江戸ソバリエワイン部主宰 沼田 実 ワインを生業とする筆者が「蕎麦屋ワイン」の在り位置を蕎麦屋酒からひもといたレポートです (参考寄稿)ほしひかる「青木玉の、お蕎麦で飲む酒」(magazine『空』第70号:2017年9月発行に掲載) |
平成28年 第6回「わが家の年越蕎麦、私たちの年越蕎麦」 入賞作品 《優秀賞:リア充家族賞》マダム節子様 「至福の年越蕎麦」 《優秀賞:蕎麦の源流を訪ねて賞》横山明子様                   「横山家ラダック仕込み年越蕎麦鍋」 英語(English) |
平成28年度江戸ソバリエ認定審査 脳学最優秀賞受賞作品 ☆石井絵里子 様 「赤ちゃん、子供、大人のすべての人に新鮮なお蕎麦の本来の味を伝えていきたい (私が実践してきたことと、考察) 」 ☆高田尚子 様 「迷人が気付いた子供蕎麦打ちの奥義。」                |
第Ⅱ期江戸ソバリエ ルシック 脳学論文最優秀賞レポート 「ITを利活用した仲間運営管理システム」-池田勇介様       「蕎学のススメ~蕎麦は、人の心を繋ぐのか?~」-砂野信様 |
平成27年 第5回「わが家の年越蕎麦、私たちの年越蕎麦」コンテスト 入賞作品 《地元で繋がりま賞》高島陽一様 「私たちの年越蕎麦」                     《蕎麦屋のリレー賞》海緑風様 「晦日蕎麦・年越蕎麦」                    《大学生と若返りま賞》中野克彦様 「学生たちと手蒔きから始める年越蕎麦」 《集う側(そば)には福来る!賞》沼田実様 「年越 鴨けんちんとうじ蕎麦」     《この思いお客様に届けま賞》鈴木正巳様 「年越蕎麦の思い出」              各作品への審査員評についてはこちらをご覧下さい |
平成27年度江戸ソバリエ認定審査 脳学最優秀賞受賞作品 ☆沼田実 様 「江戸蕎麦と水、そして松尾芭蕉が繋ぐ縁」 ☆松田綾子 様 「女性のそばの食し方についての考察」 ☆上村紀子 様 「月をテーマに秋の一日を蕎麦懐石で、 正午の茶事を楽しみました」 各作品への審査員評についてはこちらをご覧下さい |
江戸ソバリエ・ルシック第6回特別セミナー「イタリア パスタの魅力~世界の麺」参加者レポート セミナー終了後、出席された方々が、名古屋食糧より提供された米粉入りの麺にチャレンジされた 報告をいただきましたので紹介いたします。                                                 1.「蕎麦打に使った場合」江戸ソバリエ講師 寺西 恭子                            2.「蕎麦打ちに使った場合」江戸ソバリエ・ルシック 畑 貞則                       3.「手打蕎麦とチヂミとお好み焼きに使った場合」江戸ソバリエ・ルシック 中島 浩雄 4.「米粉の麺と米粉のパスタ」高島 陽一、谷岡 真弓、江戸ソバリエ「石臼の会」      5.「米粉のパスタ・米粉パン・赤ワインパスタ」江戸ソバリエ・ルシック 高島 陽一   セミナーの様子はこちらからご覧下さい |
平成26年「わが家の年越蕎麦、私たちの年越蕎麦」コンテスト 入賞作品 《創意工夫賞》福島和子様 「蕎麦の磯辺巻き・蕎麦の巾着煮」     《地域繋絆賞》谷岡真弓様 「私たちの大晦日 年越し蕎麦打ち会」  《蕎麦三昧賞》興津芳信様 「蕎麦三昧、これが我が家の年越蕎麦」 |
蕎麦粉のテイスティング
コントローラー:小林照男、稲澤敏行
北海道幌加内町(有)マルシメ川嶋商店の依頼で「どの様な蕎麦粉が好まれるか」を目的として 北海道産(3地区)の蕎麦粉のテイスティングを行った。 |
平成25年「第3回年越蕎麦コンクール」
―課題「わが家の年越蕎麦、私たちの年越蕎麦」 入賞作品 ・郷土貢献賞 小林照男様 「木葉蕎麦」 ・郷土貢献賞 三上卓治様 「津軽蕎麦」 各作品への審査員評についてはこちらをご覧下さい |
平成24年江戸ソバリエ認定講座開講10回記念「第2回年越蕎麦コンクール」
―課題「わが家の年越蕎麦、私たちの年越蕎麦」 入賞作品 ・あったか家族賞 福島和子様 「鴨と揚げそばがきの治部煮風」   ・あったか家族賞 水津優子様 「我家的年越蕎麦於香港」            ・江戸ソバリエ学術賞 たつみ蕎麦の会(宮本学・日高啓華・佐久間香里)様   「宝来そば ~ 江戸蕎麦の復元」 レポート   年 表 ・粋な仲間賞 七江会有志(吉田道人・海緑風・宮本学・菊池佳重子・安藤誠)様 「寒ざらし発芽そばの実づくし膳」 ・国際交流賞 小林照男様 「中国帰国者との年越しそば」           各作品への審査員評についてはこちらをご覧下さい |
平成23年「わが家の年越蕎麦、私たちの年越蕎麦」入賞作品 カレーを纏った年越蕎麦-今村弘美様 |
平成22年度最優秀脳学レポート「藤村和夫賞」受賞 「これが江戸の蕎麦」を探る旅へ-水梨由佳様 |
江戸ソバリエ・ルシック 優秀レポート 「石臼の研究」-三浦謙一様 |
平成19年度最優秀脳学レポート「高瀬礼文賞」受賞 「蕎麦やのこだわりと自分のこだわり」-赤木洋子様 |
戻る |
☆ほしエッセイ編 |
年越蕎麦の風習を考える
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 江戸と地方の年越し蕎麦のあり方をまとめました |
‘暖簾’は儒学から生まれた~ 明日のための蕎麦の学校 ~
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 江戸蕎麦の暖簾がどう誕生し、繋がれてきたかの歩みをまとめました。 |
これが江戸の粋な味
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 江戸の蕎麦つゆが誕生するに至った食材の歩みを綴りました。 |
嘴から橋まで、箸のお話
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 嘴、橋、箸。いずれも読みは「はし」。これらの文字の関連をほしひかる流にまとめました。 |
江戸蕎麦は日本橋から始まった~『江戸百』に込めた広重の願い~
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 当サイト内「登録・古江戸蕎麦切!!」コーナーに登場する多くの品はお江戸日本橋地域で誕生しました。 その成り立ちを広重の「江戸名所百景」と絡めて読み解きます。 |
外食店の祖 誕生
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 外食店としての蕎麦屋が誕生する経過を当時の海外の様子とも比較しながらまとめてみました。 |
「深大寺蕎麦」を演じる
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 江戸名所図会に記された深大寺蕎麦の世界。再現までの道程を記述してみました。 |
「寺方蕎麦」を散策す
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 《渡来》⇒《寺方》⇒《江戸》へと独自の進化を遂げた日本の蕎麦食文化 今回は《寺方蕎麦》の歴史について記載してみました。                |
『本朝食鑑』の「蕎麦」を再現する  ほしひかる (江戸ソバリエ協会)
古江戸蕎麦切の汁を再現する   山岳手打蕎麦「一寿」板垣一寿 赤穂義士討入(元禄15年=1703年)のころの蕎麦切は?        古江戸蕎麦切を史料に基づいて再現してみました。          |
ソハキリ初見の「常明寺」を探す~2月3日は江戸蕎麦記念日~
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 江戸における蕎麦切初見の寺「常明寺」はどこにあったのか。 残された資料を手がかりに所在地を推定してみました。           |
SOBA、悠久の旅路
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) ほしひかるの眼に見えてきた「原産地 → 渡来蕎麦 ⇒ 寺方蕎麦 ⇒ 江戸蕎麦」の流れをまとめました。 |
対馬から蕎麦の原初を想う  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 日本のソバの中で「最も原種に近い」といわれている対馬のソバ「対馬在来」。 縁あって対馬を訪問することが出来たので記事にまとめました。                |
和食は料理の芸術品 = 日本料理と和食 =
  ほしひかる (江戸ソバリエ協会) 日本料理と和食の定義についてほしひかる流に整理してみました。 |
戻る |
☆出版物編 |
![]() |
日本GI研究会 代表世話人 田中照二さん
『「GIの値」を知れば糖尿病はよくなる!』 (主婦と生活社)平成23年12月10日発売。 〝蕎麦は低GI食品〟 江戸ソバリエ・ルシック、江戸ソバリエ協会、(社)日本蕎麦協会の有志がGI値の測定に協力 |
江戸ソバリエ協会は蕎麦屋ガイドブック作成に協力して参りました。 |
![]() |
◎『蕎麦王国 埼玉』(平成28年5月刊) 著:ほしひかる+江戸ソバリエ |
![]() |
◎『お蕎麦のレッスン』(平成25年9月刊) 著:ほしひかる+江戸ソバリエ |
![]() |
『江戸蕎麦めぐり。』上梓を記念して、出版社の幹書房様より今までの蕎麦シリーズ執筆・編集の協力に対して感謝状をいただく。
(平成23年1月) 写真:協力の1冊目となった『神奈川のうまい蕎麦64選』と近著『江戸蕎麦めぐり』の関係者 左より笠川晢さん(江戸ソバリエ講師)、山田義基さん(江戸ソバリエ・ルシック)、寺西恭子さん(江戸ソバリエ講師)、 片倉英統先生(横浜元町一茶庵)、ほしひかる(江戸ソバリエ協会)、関泰邦さん(幹書房社長)、松本一夫さん(江戸ソバリエ・ルシック) 幹書房様から出版された江戸ソバリエ協力蕎麦屋ガイドブックは次の通りです。 (2007年)『神奈川のうまい蕎麦64選』 (2008年)『埼玉のうまい蕎麦75選』『茨城のうまい蕎麦84選』 (2009年)『静岡・山梨のうまい蕎麦83選』(2010年)『休日の蕎麦と温泉めぐり』 (2011年)『続・千葉のうまい蕎麦50選』『江戸蕎麦めぐり。』、 (2012年)『新・神奈川のうまい蕎麦64選』(2013年)『新・埼玉のうまい蕎麦64選』 |
![]() |
『至福の蕎麦屋』の監修・編集・執筆者たち アジア麻薬・貧困撲滅協会(理事長:氏原暉男)に執筆料の一部を寄付、 同協会より感謝状を授与される。 |
戻る |